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[あの頃は若かった]

Kazz 9月6日

ハゲちゃびん

何ともこっけいな題で申し訳ない!これは波多江が高校の時の話。当時、「個人面談」(生徒と先生が1対1で話をする)の機会があったらしく、教室の外の廊下で順番待ちをしてた彼は、中の様子が気になったのか、数センチ開いた窓からこっそり覗いてた時、たまたま横を通りがかった社会の先生(ハゲ)が、「何やってんだ!」みたいに軽く怒ったらしいです。そしてその先生が数メートル離れたあたりで、波多江が小声で「なんかこのハゲちゃびんがぁ・・」と漏らしたその時!!地獄耳のその先生が「何が、ハゲちゃびんかぁぁぁ!!」と物凄く怒り狂って、ボコボコにされたそうです。しかし、殴られたものの、「ハゲちゃびん」を「復唱」させた事に彼は勝利感を味わったそうです。

パパになれ!

これは僕が高校の時、バスで通学してて、帰りは線路のすぐ横にバス停があるので、よく線路に座ってバス待ちしていました。そんなある日、電車の警笛が聞こえたのでふと見たら電車が間近にせまっていました。危ないので一旦は離れたものの、若かった僕はまだ余裕があったので、線路に両手を広げ、「かかって来い!」みたく仁王立ちしてギリギリまで我慢して離れる・・という無謀な事をやってしまい、こともあろうに電車は止まってしまったのです。電車の窓からは誰もがこっちを見てて、直後に運転士が降りてきてイキナリ胸ぐらをつかまれ、「なんか国鉄に恨みでもあるんかぁ!」と言われ、さんざん怒られ、電車は運転を再開しました。そして直後に生活指導の先生が駆けつけ、学校に連れ戻されました。おしおきが待ってる・・と覚悟してたら、先生が「かずひさ・・まあ座れ!」・・。意外な展開に「えっ」と思ったのですが、次の言葉が「何があったかは聞かないが・・いさぎよくパパになれ!」・・・「はい?・・・?」って感じ。勝手に俺が誰か妊娠でもさせて、悩んだあげく自殺を図った・・みたいに話が進んでるではないか・・。結局事の真相を話し、少しヤラレましたが、貴重な思い出です。しかし、ホントは電車を故意に止めたら数百〜数千万の罰金らしいです。若いって恐ろしい。


[2本立て]

Kazz 9月13日

リモコン

みなさん、今や家電製品にリモコンは当たり前ですね。テレビやCDやエアコンなど、あらゆるモノにリモコンがついてます。ところでそのリモコン、特にテレビのチャンネルを変える時に、ボタンを押すと同時に手が前に行ってませんか?(笑)あと電池が無くなってリモコンが効かない時も、ボタンを強く強く押しながら、挙げ句の果てにテレビの目の前まで行ってませんか?(爆)それでもあきらめずにリモコンを叩いて再挑戦してないですか?(大爆)よくTVゲームやってると、ゲームのキャラクターの動きと一緒に自分も動く人いるよね!あっ、オレだ・・・・!そう言えば昔はこたつの横に必ず「チャンネル棒」と呼ばれる1mくらいの棒をよく見かけたなぁ。要はこたつに入ったままその棒でチャンネルを変えてたんだよね。人によっては「孫の手」だったり、釣りざおの一部だったりしたなぁ。今では車も「ピッ!」とやればロック解除だしね。オレの車はそれどころか、ホントにパワーで開ける「パワーウィンド?」だしね・・。いやしかし世の中も便利になったもんだ。オレにもリモコンつけて、誰か動かしてくれないかなあ!

先日

近くの自販機でジュースのボタン押して、腰を曲げ、取り出し口に手を伸ばす時に、アタマ打ちました。しかもクモの巣が顔についてしまい、取ってたらおかしくなって思わず半笑いでした。その光景を見てた人は絶対オレの事「?」って感じだったろうな。それだけで〜す。


[いいえ・・しました・・?]

Kazz 9月20日


中学の頃、英語の授業で、先生が英語で簡単な質問をして、生徒も英語で答える、という今でこそ当然の光景を、当時はスッゴクお洒落に感じていました。他の授業は普通、先生が入ってきたら、「キリツ、レイ、チャクセキ!」ですよね。でも英語の時はまずテンション高い先生が「ぐっも〜にん、えぶりわん!」と言い、続いて生徒が「ぐっも〜にん、みせすおぅのぅ(小野)」なんて言ってた。その挨拶の直後にたまに抜き打ちで「みすた〜ひがしじまぁ?(俺ね)どぅ〜ゆ〜らいく、べいすぼ〜?」なんてイキナリ聞いてくるから、あせるんだな〜。でもそのスリルがたまんない・・みたいな感じだった。そんなある日の授業で、突然!英語が大嫌いという平山君・・にイキナリの質問。「みすた〜ひらやぁまぁ?きゃんゆ〜ぷれいてにす?」。おおっ、平山君にとっては最大の難問!しかも「きゃんゆ〜」だぜ!おそらく1分は沈黙が続いたかな・・。そしてやっと出た答えが、な、なんと「No・・・do・・」???んっ?の〜、どぅ〜?教室は爆笑のうずで、それ以来もっと英語が嫌いになった平山君でした。


[肉まん]

Kazz 9月27日


その昔、エビの事を英語で「ピラフ」・・だと思ってた頃(ワケわからん)・・・つーか小さい頃、冷凍庫に「カトキチの肉まん」というのが入ってて、どうしてもそれを食べたい衝動に駆られ、取り出したものの、どうやっていいのか分からず悩んでました。その頃はレンジなんて無く、それを食するには「蒸す」しかなかったのです・・が、小さい僕にはそんなことは分かりません。でもどうしても食べたくて、袋から凍った肉まんを出し、しばらくそれを眺めながら考えました。数分後、僕の目は「オーブントースター」にくぎ付けになり、吸い込まれるようにその前に立ちました。しかし日頃から母に、「危ないから触ったらいけない!」と洗脳されてたので、ドキドキしながらも見つからないように迅速に処理しなければ・・と思い、思い切ってトースターに入れ、タイマーを回しました。もちろんドキドキわくわくよ!数分後、煙と共に真っ黒な肉まんが現れました。僕は顔が「素」になっていました。でも、その焦げた皮を剥がしたらきっとあの美味しい肉まんが・・・と思いつつ皮を剥いだら、まだ冷たい石のような肉まんでした。ショックでした・・。それでもあきらめるワケにはいきません。さらに考えた結果すごい事を思いつき、(ちょうど一休さんがひらめいて「チ〜ン!」ってなった気分かな)何と「電子ジャー」に入れ、「待つ」事です!(間違いでは無いのです・・が)またわくわくしながら、まだご飯も入ってて保温状態のジャーに冷凍肉まんを一個入れ、待ちました。しかし気になって仕方ないワケでして、五分おきくらいに開けて触って・・。一時間くらい経ったかな、表面がフワッとして僕の顔はハートマークが出てました。もう完璧だと思い込み、思い切りパクっといきました!。。。・・・・・歯が折れそうでした。その後、大人なんて大嫌いだ!みたいに部屋のすみで暗い雰囲気を出してたら、母が帰ってきました。そしてすぐに「あら?焦げくさい!何したとね?」・・。素直に話したら、怒られると思いきや笑われて、「こうやって作るとよ!」と美味しい肉まんを作ってくれました。ああ母は偉大なり!翌日、早速友達を呼び、覚えたての肉まんを蒸してあげ、羨望の眼差しを受け、優越感に浸ったのは言うまでもありません。